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書評の仕方で大事なのは、「購入=確認作業」という前提(「魔法のコンパス」より)

マネタイズ

「購入=確認作業」

再度、魔法のコンパスから面白いフレーズがあったのでお借りしてきました。

人が時間やお金を割いて、その場に足を運ぶの動機は、いつだって「確認作業」でつまりネタバレしているモノにしか反応していない。

例えば、イタリア旅行に行った時に「ここの近くにレオナルドダヴィンチの『最後の晩餐』が展示されている。」と言われれば、さほど絵画に興味がなくても「とりあえず観に行く?」となる。

 

でも「ここの近くに、どんな絵かは良く分からないけど、レオナルドダヴィンチが描いた絵があるらしい。」ではよっぽどの絵画好きではないと反応しない、ということ。

 

例えば漫画とか映画でもそうで、同じ作品を何度も観てしまうのって「確認作業」なんですね。

 書評にも当てはまる

この考えってブログで本を紹介するときにも当てはまります。

僕がWEBで本を買うのは、やっぱりその本のコンセプトやテーマがある程度明かされている時。

極論「その一言に尽きる」という 言葉が既に明かされている状態での購入です。

 

あとは実際に手にとってその理由や事例を「確認する」だけ。

ただし、実際に無料のブログで読むのと、有料で書籍として読むのとでは「吸収力」が違う(これを同書の中で紹介されてる考え方です。)

 

同じ情報でも「より質の良い吸収」をするために人はお金を払う。

その点では、書評でもバンバン本の内容を出していくのがこれからの在り方でしょう。

 

「オススメです。」だけでは買わないですし、「○が大事」と濁しても意味がない。

120%その本の魅力を説明して、読み手に「自分の目で確認したい」と思わせるかがカギとなりそうです。

 

 

ということで、頭をハンマーで立たれるような衝撃的な内容がこれでもかと詰め込まれています。自分がこれまで基盤としていたものがあっさりとひっくり返る内容もあるはず 

魔法のコンパス 道なき道の歩き方

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