執筆の捗りがぜんぜん違う!兼業小説家が選ぶべきアルバイト

兼業小説家にオススメのアルバイト

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水谷です。小説家しています。

今現在は作家として生計を立てていますが、フリーランスとして「小説と全く関係ない仕事」をしていた時期もありました。

 

知り合いから紹介された仕事を片っ端から受けていたので、けっこう多様な職業を経験できました。

 

ということで今回は、執筆と並行するのにオススメな業種をご紹介します。

塾講師

大学時代に僕がしていたアルバイトです。

これはかなりオススメ。

 

実際僕の職場にも、自分のやりたい道を目指す傍ら、塾講師をしている同僚が何人かいました。

メリット

・13時〜21時が多いので、朝の時間を執筆に使うことが可能。また夜が遅くなりにくいので健康的。

・生徒に教える内容が単純に自分の役にも立つ。特に社会、理科、国語はネタの宝庫。

・人と対話するのが気分転換になる。

・それほど高学歴でなくても普通に採用される。

デメリット

・場合によっては授業の準備が大変。

・集団授業は特に時間外準備が多いので、個別授業を行なっている塾がオススメ。 

各アルバイトサイトの「塾講師」の検索結果

ジョブセンス-検索結果「塾講師」

タウンワーク-検索結果「塾講師」

フロム・エーナビ-検索結果「塾講師」

配達、清掃系

短期的にやったことがあるバイトです。

 

日常的に体を動かしていない人にとって貴重な運動の機会となります。

ただし、あまりにも激しすぎると執筆の体力も持っていかれるので要注意。

 

個人的には、運送業より清掃業がちょうど良い感じでした。

深夜の建物や施設はどこか不気味で不思議な雰囲気が漂っていて、創作のアイデアが湧いてくることも。

メリット

・体を動かす機会になる。

・頭が空っぽになり、ふとしたアイデアが生まれることも。

デメリット

・深夜バイトだと生活が不規則になりがち。

各アルバイトサイトの「清掃」の検索結果

ジョブセンス-検索結果「清掃」

タウンワーク-検索結果「清掃」

フロム・エーナビ-検索結果「清掃」

 

ライター

記事のライティングのお仕事です。文章を書く練習にもなります。

ただし、自分のメディアを育てるわけじゃないのが辛いところ。

 

メリット

・取材をすることで新しい世界が広がる

・創作意欲を満たすことができ、天職となる可能性も。 

・有名媒体であれば「大勢の人から自分の文章を見てもらう」経験になる。

デメリット

・執筆時と同じ部分を使うので、眼精疲労、肩こり、腱鞘炎が悪化する可能性が大きい

・小説を書くのが好きでも、ライターとなると苦痛という人も多いようです

やっちゃダメなアルバイト

データ入力系

ただでさえ作家として酷使している目、腰、肩をさらに消耗してしまうバイトです。

誰かと話すわけでもなく、文章を書くわけでもないので、避けたほうが無難でしょう。

居酒屋系

「賄いがもらえるし最高!」と思うかもしれませんが、カロリーの高い食事、不規則な生活のダブルパンチで体を壊しがち。

 

また社員、バイトメンバーに飲み好きの人間が多く、仕事終わりに飲みに誘われることが多くあります。

バイトが終わった開放感から同行してしまうと、せっかくの執筆の時間が奪われる結果に。

 [まとめ]執筆しない時間に何をするかって結構大事

「天才たちの日課」という本にもあるのですが、専業作家でも朝から晩まで執筆をしている方は、実はほとんどいません。

 

多くの方は午前中に3~4時間の執筆をし、残りの時間はランニングで体を動かしたり、インプットをしているようです。

 

兼業作家とは実質的な稼働時間は変わらない中、専業作家さんは執筆以外の時間を重要視しています。

 

執筆していない時間もまた重要な人生の一部。

有効活用できていない方は、今一度、職場選びを考えてみてください。

 

天才たちの日課

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