「ジャンプ+」で「魔人探偵脳噛ネウロ」が無料!漫画家目指している人はぜひ参考に!

期間限定で「魔人探偵脳噛ネウロ」が無料に!

水谷です。

 

「ジャンプ+」で「魔人探偵脳噛ネウロ」が無料で読めるようになっています。

期間限定ですので、お早めに!

「魔人探偵脳噛ネウロ」松井優征

『謎』を食糧とする魔人・脳噛ネウロが、「謎」を求めて地上を訪れるところからスタート。

人間界で目立たず生活する為に桂木弥子を探偵役に仕立て上げ、影でその事件の「謎」を「喰べる」ことを目的とする。

「暗殺教室」の松井先生が描いた作品です。

 

ちょうど最近、「ひらめき教室 「弱者」のための仕事論」を読んだこともあり、改めて「魔人探偵脳噛ネウロ」がどんな戦略で描かれたのかに思いを馳せながらも読み進めました。

ひらめき教室 「弱者」のための仕事論 (集英社新書)

ひらめき教室 「弱者」のための仕事論 (集英社新書)

 

「読者に立ち止まってもらうためのヒント」がたくさん

「ひらめき教室 「弱者」のための仕事論」にて松井先生が語っていたのは、

「無名の漫画家の前で、読者は基本的に立ち止まらない」という話。

 

いかに立ち止まってもらうのか?いかに印象を与えるのか?いかに次のページをめくらせるか?

そのための工夫をあちこちに凝らしたと語っています。

 

 詳しくはこちらの記事で。

www.mizutanikengo.com

偶数ページは宝の山

松井先生が実際に意識した事の一つが「偶数ページは宝の山」という話。

 

偶数ページとは見開きの右側のページ。つまり、ページををめくって最初に読者の視界に入る部分と言えます。

 

ここを衝撃的な展開や、迫力のあるシーンを入れることで、読者の気を惹けるのではないかと考えたそうです。

実際に見てみましょう。

 

爆弾魔「ヒステリア」の回にて。

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警察エリートの笛吹が、ネウロ達に「もうヒステリアは事件を起こさないはずだ」と自説を展開した瞬間、

 

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次は、怪盗Xi(サイ)と遭遇した後のワンシーン。

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主人公ヤコとネウロがXiの正体について後日談的にトークをします。

 

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このようにページをめくった瞬間に「おお!」と思えるシーンが盛り沢山なのです。

50話&2週間毎日1話無料(10/30まで)

現在は50話までが基本的には無料で読めるようになっていて、それ以降1話ずつ毎日追加で閲覧できます。

 

ただし10/30までなのでお気をつけて!

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