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小説家になりたい大学生!名作を読むよりどんどん書こう!

小説家になりたいのなら書いて書いて書きまくる

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水谷です。小説家やっています。

今日は、少しでも小説家という道に憧れを感じている大学生に向けての記事です。

 

人生で一番、自由に時間を使えると言われている大学生。もしその時期に小説を書きたいと思っているのなら、とても幸運なことだと思います。

 

そして、少しでもこの記事が、このブログが役に立ったら幸いです。

語彙力をつけようとした大学生時代

まずは少しだけ僕の話を。

僕は今25歳。小説家になりたいと考えたいのは 中学生の頃です。と言ってもその頃はなんとなく選択肢の一つとして思っていただけで、本格的に「書いてみるか」と考え出したのは大学生の頃。

 

といっても大学生4年間に書いた作品は数えるほどでした。その一つが「食糧人類」の原案になったのは非常に恵まれていたことですが、もし過去に戻れるのであれば、もっとたくさんの作品を書くと思います。

 

その時、水谷は一体何をしていたのか?

当時、「自分は圧倒的に語彙力や描写力が足りない」ということで、古典やら名作やらを読もうと考えたんですね。

 

夏目漱石とか太宰治とか、それっぽい作品を買ってきては、ちょっと読んですぐに挫折しても繰り返していました。結局そんなに読書もしていなかったんじゃないかな。

 

しかもその時に読んだ読書が役に立ったのかといえば、断言できるほどでもありません。

 

結局は執筆は「書くことによって」しか上達しない(少なくともある程度の執筆をこなした上での読書でない限り、執筆自体にはそれほど役には立たない)と、最近では痛感しています。

とにかく書け

ということで、時間のある大学生の方で小説家になりたいと考えたいるのなら、まずは書く、とにかく書く、ひたすらに書くことを推奨します。

 

どんな作品がウケるのか?を考える必要はもちろあります。別の機会にも話したいと思っていますが、それ以上に「まずは書く」という習慣を持っているかどうかは大事な要素です。

 

というのも、どれだけ執筆の経験がない人でも、自分で何度も見直しせばそれなりの文章になったりするんですね。少なくとも不自然ではない文章にはなります。

 

そして、その過程において

「自分の文章に納得できない。」

「ここをもっと上手く描写したい。」

「魅力的なキャラを書きたい」

「オチをもっと鋭くしたい。」

という願望が出てきます。

そこで始めて、他の作品からヒントをもらう準備ができるのだと思います。

 

「 〜したい」という自分の中で明確な問題意識があるからこそ、人は何かを吸収しようとするのです。

このような自分の作品に対する願望を見つけるまではとにかく書くしかない。

少しでも書けたらネットにどんどんアップ

第1章でも、第1話でも、とにかく話が完成したらネットにアップしましょう。

他人の目で見られることは、自分のモチベーションを上げる意味でも非常に役立ちます。

 

「後半の展開次第で序盤の内容が変わるかも?」と不安な方も大丈夫。その時はその時。変えたい時に変えれば問題ありません。

 

「非難されるかも?」と心配する必要もありません。むしろ非難されるほどのコメントがついたのならそれはもう「才能」と言えます。

少なくとも無数にある作品の名から「誰か」を立ち止まらせ、そして「コメントする」という動作を促したのだから。

 

とにかく今のうちに失敗作を作り、恥をかいて、黒歴史にしておきましょう。

僕もまだまだ若いと自負しています。まだまだ失敗していきます。まだまだ挑戦します。

 

これから小説に挑戦したいと思っている方!今まさに小説に挑戦している方!

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