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作家志望者よ!そのツイートは「ファンのため」になっているか?

作家活動 SNS活用術

「作家」としてのブランディングが超重要

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水谷です。

小説家として生計を立てていくのであれば、今後間違いなく「作家」としてのブランディングが必須となります。

 

その理由は、以前書いた記事から引用するとこんな感じ。

WEB小説というのは前述した通り、最終的な購入者である消費者の評価で、出版するか否かが決められます。

となると、従来の「とりあえずあの有名作家さんにお願いしよう」という傾向は薄くなる。
その結果、「作品」単位で次々に新しい流行が生まれるようになりました。

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どんな出版社でも、どんなメディアでも、基本的に「作家」として長い目をかけてくれるところは少なくなりました。

今後は「自分のファン」を作らないといけない。自分の作品を好きと言ってくれる人を増やす必要があるのです。

そして一定数のファンを持っている人は、向こうからアプローチが来るようになります。より良い条件を選ぶことができ、長期的なマネタイズの可能性も広がり、作家として長く活動することが可能になるのです。

やはりSNSがファンを繋ぎやすい

そのためには「ファンとあなたが繋がる場所」が必要です。

小説投稿サイトは、やはりどこまでいっても他社さんのプラットフォーム。

閉鎖の可能性もありますし、真の意味で自分のファンとは言えません。

 

やはりブログやSNSで情報を発信し、そこで人気を獲得する必要があります。

書き続けれていれば、あなたの作品を好きと言ってくれる人は必ずいます。その人の数を少しずつ増やしていきましょう。

ツイートはファンが見ても良いものになっているのか?

さてTwitterを例に出してみたとき、大事なのは「あなたのツイートはファンが見ても楽しめるものになっているのか?」という点。

 

あなたがツイート、リツイートした情報は、あなたの主張です。

ばそれほど良いと思っていないのに「知り合いだから」という理由で、むやみにリツイートしていませんか?

「自分の更新情報をリツイートしてくれるから」という理油で、読んでもないのに相互的にリツイートしていませんか?

 

作家として活動する以上、ツイートは全て「ファンのため」に投稿されるべきです。

その大原則を忘れてはいけません。

 

繰り返しますが、リツイート自体が悪いのではありません。

自分のファンに薦めても良いと本気で思えないものをリツイートすることが問題なのです。

 

投稿サイトでも同じことが言えます。相互的なPVやイイネによるランキング押し上げは確実に鎮火します。

SEOの世界では数年前に横行し、そして今ではスパムとして圏外へと吹っ飛んでいる手法です。近いうちに通用しなくなるのは間違いありません。

 

それよりも「無名の作品でいかに読者に立ち止まってもらうか?」「いかに次のページを読んでもらうか?」という観点で書くことが重要。

 

その視点で書かれ、正当に評価された作品は、書籍化された時にも読者へと響きます。

目先のPVやランキングを追うよりも、長期的に作家としてマネタイズを安定させることができる考え方ですので、是非とも覚えておいてください