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作家の僕が創造力を100倍発揮するためにやっている4つのこと

こう見えて俺、創造力あるんだぜ?

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水谷です。作家をしています。アイデアを常に求め、素晴らしき天啓のごときネタをいつでも探しています。向かいのホームとか、路地裏の窓とか。

 

そんなアイデア厨の僕が、自分の創造性を最大限に発揮するためにやっている4つのことを紹介!

パソコンを前に頭を抱えているよりも100倍(当社比)アイデアが出るようになるので、是非とも試してみてください。

①アイデアの「組み合わせ方」を覚える

「新しいアイデアは既存の知識の組み合わせ」と言われています。本当にその通りだと思うのですが「どう組み合わせるのか?」を考えている人って意外に少ないのではないでしょうか?

実はそのためのテンプレートは存在します。それを知るだけでも、出てくるアイデアの数は激増するのです。

アイデア厨の僕は、それこそ古今東西あらゆるテンプレートを探してみたのですが、その中でも「考具」という本がとても参考になりました。

考具 ―考えるための道具、持っていますか?

考具 ―考えるための道具、持っていますか?

 

 「マインドマップ」「マンダラート」など王道のものから、「カラーバス」などニッチなものまで、アイデアを出すためのテンプレートを幾つも掲載しています。

本来はビジネス用のものですが、小説のネタ探しにも十分使える内容です。

 

またショートショートを作るのもオススメ。

www.mizutanikengo.com

何個も作っているとオチの作り方が自分の体の中に染み付いてきますし、「あれ?これは長編小説として使えそうだな。」というアイデアに出会うことも。

ショートショートの書き方は下記の田丸さんの本でとても分かりやすく解説されていました。

たった40分で誰でも必ず小説が書ける超ショートショート講座

たった40分で誰でも必ず小説が書ける超ショートショート講座

 

 またショートショートの巨匠、星新一さんの創作方法なら下記の本がオススメ。

きまぐれ星からの伝言 (文芸書)

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②駄作でもひたすらに書く

アイデアの段階で「微妙」と思っていても、文章にすることで完成度が上がること、思ってもみなかった結果になることがあります。

以前、映画「怒り」を見たときに書いた記事ですが、自分でも予想していなかった展開は読む人にも驚きを与えてくれるものです。

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「珠玉のアイデアでなければならない」と肩肘張りすぎると、中々良いアイデアも出てきません。とにかくしょうもないネタでも良いから、思いついたらメモしておく。プロットだけでも作ってみる。無数のボツネタの上に名作は誕生します。

この辺の詳しい話は「成功はランダムにやってくる」にて解説されているので興味ある人は是非!

成功は“ランダム

成功は“ランダム"にやってくる! チャンスの瞬間「クリック・モーメント」のつかみ方

  • 作者: フランス・ヨハンソン,池田紘子
  • 出版社/メーカー: CCCメディアハウス
  • 発売日: 2013/10/31
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る
 

 

③アイデアが閃く環境を知っておく

自分がアイデアを閃く環境を自覚しておきましょう。僕の場合は、散歩している時、シャワーを浴びている時、定食屋でご飯が運ばれてくるのを待っている時、です。

アイデアを閃きたい時、上記のイベントを自分の中に組み入れることで、労力少なく新しいアイデアを手に入れることができます。

 

また、これは執筆を始める時も同じです。「小説を書く気持ちになるフック」が自分にとって何であるのか知っておくことで、だらだらとYouTubeを見て時間を浪費するということを減らせます。

スイッチをオンにする習慣は、一つだけではなく複数あったほうがいいでしょう。一つしかないスイッチを使いすぎると、スイッチがうまく働かなくなってしまいます。

私は、自分にとって「仕事をしよう」という気分が高まる習慣を見つけたら、意識的に使いながら「仕事のスイッチ」をつくるようにしています。

400のプロジェクトを同時に進める 佐藤オオキのスピード仕事術

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④環境を変える

旅行は本当にオススメ!

芸術家の方や高いクオリティの仕事をしている方は、日常と離れた場所で創造性を高めています。

これ、実は少し懐疑的でした。「環境を変えないとアイデアが出ないなんてただの言い訳だ」とか「旅行したいのを正当化しているだけでしょ?」と思っていたのです。

でも実際に旅行をし、その中で創作活動をしてみて、環境を変えることの大切さを痛感しました。

先日、一人で草津温泉に行ってきたのですが、クリエイティビティがもう沸きに沸いたのです。ええ、温泉だけに。

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温泉だけに。

 

また、ちきりんさんの「自分の時間を取り戻そう」ではこんな内容が語られています。

自分がクリエイティビティを最大限に発揮したいと思ったら、どんな環境に身を置くのがいいと思いますか? アーティストなど高いクリエイティビティを求められる人の中には、森の中の別荘や海の近くのリゾートホテルを創作の場として選んだり、人の手が入っていない秘境エリアを訪れ、新しい着想を得ようとする人などがたくさんいます。

彼らはお金と時間が余っているから遊んでいるのではなく、都会とはまったく異なる非日常の環境に身を置くことで今までにない発想を得ようと、わざわざそういう場所に移動しているのです。別の言い方をすれば、「クリエイティブワークの生産性をできる限り高めるために、自然の中に身を置くという方法を意識的に選んでいる」のです。

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方

 

毎月のように海外旅行をする必要はありません。例え国内でも、近場で安くでも、環境を変えることで新しいアイデアを得ることができます。

そして旅行することでリフレッシュされた気持ちは、家に帰ってきた後もしばらく続くきます。

 

最近、話題の【Cansell(キャンセル)】など使ってみても良いかもですね。むっちゃ便利です。

予約したホテルや旅館に行けなくなった時、その権利を売ったり、また逆に他の人の権利を買うことができるサービスです。

しかも、例えば「Aさんが予約した権利」を僕が買った場合、このCansell(キャンセル)のスタッフが宿に連絡をして「Aさんから僕」に名義を変更してくれます。宿にバレたらダメというグレーな商売じゃなく、まっとうなサービスなんですね。

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その上で半額の金額で宿泊できるというのだから画期的です。割安で旅行したい人がこれからどんどん使いそう。

【Cansell(キャンセル)】

まとめ

ということでまとめです。僕が創造力を発揮するためにやっていることは下記の4つ!

①アイデアの「組み合わせ方」を覚える

②駄作でもひたすらに書く

③アイデアが閃く環境を知っておく

④環境を変える

参考にしてくれても良いんだからねっ//

ではでは!