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作家になりたいサラリーマンに「定時上がりの職種」は必須

「定時終わりの仕事」は必須

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水谷です。普段、家に引きこもってブログや小説を書いている僕ですが、ここ数日は諸々の予定が重なり、あちこちに外へと出向くことが多くありました。

朝に家を出て、夜に帰って来るという生活をしていて、ふと一言。

 

ぜんっっっぜん小説を書けないじゃん!!

肉体的な疲弊や、日中の来事が頭の中に渦巻いて全然集中できない。

そういえばWEBの仕事で忙しかった数年前、あの時も小説って滅多に書いてなかったような。

改めて、もし「残業が当たり前」の会社に就職していたら絶対に自分は小説を書けていなかったなと痛感しました。

ということで、「いずれ専業作家になりたい」と考えているサラリーマンの方は絶対に定時上がりの仕事を選ぶべき。これはもう確実に。

 

その理由を今日はこんな感じで書いていきます。

・デビュー前にの執筆時間確保

・デビューしてもサラリーマンは辞めないほうが良い

・売れるための準備をしておこう

・定時上がりの仕事って思ったよりあるんだよ

・ブログを始めてみるのもよかもね

デビュー前:毎日の執筆時間を確保

まず「毎日執筆時間を確保する」というのは当然。大前提です。例えば、残業して22時に仕事が終わり、次の日6時起きとか、どこで執筆時間を確保するんだ!って話じゃないですか。

1日3時間は最低でも確保したいですね。

僕の例で恐縮ですが、15分で1000文字程度を平均で書くことができます。1時間で4000文字。3時間で12,000文字くらいでしょうか。なんだかんだ10,000文字程度になると思います。

また水谷は7時間以下の睡眠だと途端に脳の回転が鈍くなります。特に小説の場合、言葉が全く出てこなくなる。となると、もし就職するなら18時には絶対に終わりたいところです。

デビュー後:サラリーマンは辞めないほうが良い

睡眠時間を削った無理した生活でデビューしたとしても、それからが大変です。

デビューすればすべてが解決、仕事も辞めて専業作家になれるかと言えば、そうではありません。まず間違いなく編集の方にも止められます。

デビューから「売れる」までにはかなり大きな壁があるのです。

特にWEB小説では「作家」ではなく「作品」にファンがついていることが多く、大ヒット小説を書いても意外に作家の名前は知られていないなんてことも。

数本の作品をヒットさせて初めて、自分の名前で勝負できるようになると考えたほうが良いでしょう。

それまでは当然ですが収入も不安定になります。急に収入体系が変化し、生活スタイルが変わるのは、執筆作業の負担になります。

実際、フリーランスは自分は上手に休めずに身体を壊す人が多くいます。精神的な安定を確保する上でも、デビュー後も、ホワイトな会社に勤めていたほうがベターです。

売れた時の準備をしておこう

「売れた時の準備をしよう」という言葉を聞いたことがあります。いまいちピンときていなかったのですが、最近になってその意味が何となく分かりました。

 

一言で表せば

「世間から注目された時、そこに時間を注げる環境を整える。」

ということなのです。

文学賞に入るにしても、WEB小説投稿サイトで編集の方から声をかけてもらうにしても、「自分をずっと見ていてくれる」ということはありません。

注目されているうちに次々に作品を提案し、どんどん仕掛けていくことが求められます。

そして、複数の自分の作品を気に入ってくれた人が、「作品」だけではなく「作家としての自分のファン」になってくれます。

www.mizutanikengo.com

ということで、デビューした後も継続して作品を作ることができる環境は必須です。

定時上がりの仕事はたくさんあるよ

「休日を毎週しっかり確保」や「定時上がり」は都市伝説のように言われていますが、実は業界や業種を変えれば意外にもたくさん溢れています。f:id:mizutanikengo:20161221141120p:plain

例えばリクナビNEXTでしたら、「年間休日120日以上」で2497件の休日があります。

 

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他にも「業務時間7時間以下」という会社も7社ですが見つかりました。

ブロガーの道もありかもね

僕は現在、WEBフリーランスとして活動しています。ブログで収入を補填しながら、原稿料や院宣で生活費を賄っているという方法です。

これも非常にオススメです。書けば書くほど資産になりますし、自分のブランドにも繋がります。ただ、成果が出るまでに時間もかかる業界です。

 

ブログに興味ある方はこちらの記事もどうぞ!

www.mizutanikengo.com

もし僕が今、就職や転職をするのであれば、「超ホワイトな企業に日中は勤めながら、空いた時間でブログや小説を書く」という道を選ぶでしょう。

ブログも小説も、やればやるほど夢に近づける分野です。もし自分が満足できる作業時間を確保できていないなら、ぜひ転職を考えてみてください!