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「夢を追いかけるコミュニティ」よりも「夢を叶えているコミュニティ」に身を置こう!

「夢を追う」という言葉の聞き心地の良さ

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水谷です。ここ最近、2週連続で交流会に出向きました。

周りは知らない人ばかり。自分のコミュ力が試される勝負の時。このような場に参加することが本当に久々でして、もう行く前は手汗びっしょり。30分前に会場に着いたものの、中に入ることができず入口で右往左往していたり。

 

この二つのコミュニティ。端的にそれぞれ説明しますと

A ネットワークビジネス系。「あなたの夢はなんですか?」が頻繁に会話に出てくる。実勢につながっている人は少ない。

B ハイスペック異業種交流会。大手企業に勤めている人、独立して成果を出している人が多め。

こうして文章に書いてみると、どっちも中々に鼻持ちならない感じですね。

ただ、僕の実感地として非常に大きな違いがありました。

 

それは「身内で成功者が出ることを望んでいるか?」という点。その理由とともにまとめてみると、

A:まだ自分の夢が叶っていない→仲間内で成功者が出ることを望んでいない

B:夢が叶っている、叶い始めている→仲間内で成功者が出ることを望んでいる

こんな感じ。

自己紹介をした時の対応の違い

例えば僕が「作家をしています。」と自己紹介した時のこと。この時点で、どんな作品を書いているか、どんなものを世に出しているのかは全く話していませんでした。

Aのコミュニティでは、ほぼ全員から「いつか本出せたら良いですね。」と言われたんですよ。

つまり、「この男は無名で、本を出していない人間だ」を前提にした会話なんですよね。

 

バカにしてるな、と思いました。バカにされているな、と思いました。

まったく俺を誰だと心得ているんだ、と憤りました。水谷健吾ですよ?あの水谷健吾ですよ?ぜんぜん無名で、確かに紙の本を出したことがない水谷健吾ですよ?ちくしょうがんばります。

 

で対照的にBのコミュニティでは「どんな本を出しているんですか?」と聞かれるんですよ。つまり、何かしらの実績があることが前提なのです。

 

どっちのコミュニティの人々も悪気あったわけではなく、本当に何げない一言なのですが、とても印象的な違いでした。

ただ、このAの「無意識の蔑み」がすごい怖いなと思いまして、「夢を追っている」と言いながら実は「周りには夢を叶えて欲しくない」。一歩間違えれば傷の舐め合いにつながりそうな、そんな空気感。

逆にBでは、成果を出すことを求められる。尊敬を勝ち取るのは難しい。本当に飛び抜けていたり、変わったことをしないと話題にならないんですよね。

自分よりも高いレベルのコミュニティに属そう

「実績がないと相手にされない経験」はとても大事です。確かにその場では辛くて、惨めなこともありますが、いつか認めてもらえるような人間になってやると思える。

「直近一週間で食事をした人の年収の平均値が、自分の年収になる」なんてデータもあるくらい、どんな人と一緒にいるのかは大事です。

 

「みんなで頑張って夢叶えようね」コミュニティは確かに居心地も良いですが、それよりも個々で成果を出していて「で、君は何ができるの?」とシビアに刺激しあえるコミュニティに身を置くようにしましょう。

特に滅多に他人と会わないような僕のような人間は、知らず識らずリアルで話す人の影響を受けています。

 

では!