作家として生涯活動したいから投資について勉強してみた

ちょっとした前置き

水谷です。

僕は将来にずっと作家をして生きていきたいと思っています。

 

僕の現状としましては

・「食糧人類 1巻」が50万部を突破!(ありがとうございます!)

・comicoにて2作品を報酬をいただきながら連載!(本当にありがとうございます!)

・ブログ収益も月に10万円ほどになり、セーフティーネットとして機能してきました。(いやマジでありがとうございます!!!)

 

ということで、

去年4月から本格的に作家として活動をしたことを踏まえると、本当に恵まれすぎています。

 

しかし、良い時があれば悪い時もある。

 

先日、細木数子の占いにハマっている友人とご飯をした時、

僕はどうやら金星人らしく、

さらに今年から3年間は大殺界(試練とか悪い事が訪れる時期)

と言われました。

 

確かに「作家で食べている」と言っても、出版社やプラットフォームありきの仕事でしかない。自分のブランドで作品を読んでもらっているとは言いがたい状況です。

※ ちなみに今の担当者の方は本当に良い人たちばかりです。いつも御世話になっています

 

つまり、いつ収入が0になってもおかしくないと言えます。

ということで最近はお金の生かし方、特に「広い意味での投資」に興味が出てきました。そして今日は中でも「投資信託」についての記事。

キーワードは「ローリスク」「運用の手間なし」

当然ですが、僕は投資家として生きるつもりはありません。

そのためリスクをとって爆発的に儲けるのではなく、できるだけ手堅く、長期にわたって、何より自分の精神を消耗しないように活用していきたい。

 

そんな人間には、どうやら「積み立て投資」というものが良いそうです。

コミックでわかる 20代から1500万円!積み立て投資でお金をふやす

コミックでわかる 20代から1500万円!積み立て投資でお金をふやす

 

 そこで参考にしたのはこちらの本。

「積み立て投資」とは「毎月決まった額の投資信託」を買う投資法で、

「投資信託」とは「運用の専門家に任して手堅く運用してもらう投資」のことです。

 

本書の内容をざっくり説明するとこんな感じ。

・余業資金(なくても生活できるお金)から投資する

・複数の投資信託を少しずつ買う

・毎月の収入から定額で投資していく(そのために節約もする)

・一気に100万円よりも毎月10万円ずつの方がオススメ

 

忘備録的にそれぞれ詳しく説明していきますが、しっかり知りたい人はぜひ本書を買ってみてください。

余業資金から投資する

これが大原則。「このお金が全てなくなったら生活できない」という状況では本業にまで支障が出てきてしまいます。精神的に安心できる金額で、長期的な目線で買っていくのが大事

投資信託を買う

投資信託とは、僕らみたいな個人からお金を集めて、投資の専門家が株や不動産などで運用してくれる方法のこと。

もちろん彼らはそのお金を一つの株だけにつぎ込むことはなく、分散投資をしてくれるので、自然とリスクは低くなります。

だいたい年利5~6%のようです。お金を出したら後は見守るだけなので、心を乱されることはありません。

複数の投資信託を購入する

前述したように「投資信託」自体が分散投資なのですが、その投資信託先をさらに分散させることでもっとリスクを軽減できます。

またそれぞれに費やしている金額を定期的に均等にすることで(リバランス)、さらに利益が上がりやすくなるようです。

毎月の収入から定額で投資する

いわゆる「積み立て投資」と言われるもの。毎月の収入から1万円ずつでも追加で投資するのが大事なようです。

その理由がこそ、僕が一番、衝撃を受けた部分でした。

 

例えば毎月1万円ずつを投資しているとしましょう。(わかりやすく1株いくら、で計算してみます)

11000円の株であれば10株買えます。

 

しかしそれがある日、暴落して1500円になったとしましょう。大損に見えるかもしれませんが、その月は20株買うことができます。

そして、下がった株はいつか必ず上がります。その時、普通よりも多くの株(20株分)を買えているため、利益の幅が広がるのです。

 

これが毎月定額で投資することのメリット。不定期の購入では「安い時に買いたい」という人間の心理が働きます。

しかし、「今が安いかどうか」は誰にもわかりません。定額で決まった額を投資することで心を惑わされることがなくなるのです。

 

本書では、複利の投資信託に30万円をまず投資し、そこから3万円ずつ積み立てると、20年後には1500万円になるという事例が紹介されていました

一気に100万円よりも毎月10万円ずつの方がオススメ

これも上記と同じ理由で、10万円ずつ10ヶ月に分けて投資する方が長期的には利益になります。

意外な効用「投資のことを考えるのは楽しい」

初めて株の勉強をしてみて感じたのは、投資の勉強って非常に良い気分転換になるということです。

普段、物語を構想し、文章を作っているせいか、数字やお金の話はまるで別世界のようで興味深い。

 

また気づけば、自分の作品を「資産」と捉えられるようになりました。

・この作品が売れたら、長期にわたってお金になる

・もし売れなくても、他の作品が注目を浴びた時に一緒に売れる可能性がある

「資産となる作品を自分の中に増やしている」と考ることで、執筆で壁に直面して乗り越えることができるかもしれません。

 

ということで、今回はこの辺りで!ではではー!

コミックでわかる 20代から1500万円!積み立て投資でお金をふやす

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