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君が褒められたいのは分かった!でも、ちゃんと誰かを褒めている?

応援メッセージは想像以上に作者の力になっている

水谷です。小説家をしています。

普段、人と会うことが中々ありません。1日の会話が定食屋のおばちゃんと交わしたやり取りだけなんてこともあります。

黙々とPCに向かってキーボードを打っている毎日です。すると思うんですよね

褒められてぇ……

って。そして、やってしまうんですよ、エゴサーチ。これがもう止まらない。

そして自分の作品が褒めてもらっていると、むっちゃ嬉しいんです!!

「食糧人類」のノベル版を出しました

最近、Amazonでノベル版「食糧人類」を出しました。

実際にレビューがついたり、

f:id:mizutanikengo:20170402223939j:plain書評ブログを書いてくださっている方を見つけたのですが、(ややネタバレが入っています)

mangazuki.hateblo.jp

本当に嬉しいんです。

あぁ、明日からも頑張ろう

と思える。

好きな作品はどんどん褒めていこう!イイネよりRTだよ! 

僕、日常的に「この作品良いな」って思ってもなかなか発信することないんですよね。

この辺、デジタルネイティヴ世代の方ならもっと活発だと思うんですが、少なくとも意識しないと

良い作品だったなぁ

と思って終わってしまう。やはりそれは、自分にとっても作り手にとっても勿体無い。

時間あるなら書評ブログを書くのが良いかなと思うんですが、SNSでつぶやくだけでも十分。

そういう情報は意外にも相手に届いているんです。

さらに時間があるなら手紙もあり

時間があるのなら手紙もオススメです。

たった一通の手紙が、人生を変える

たった一通の手紙が、人生を変える

 

上記の本は「夢をかなえるゾウ」でおなじみの水野敬也さんのもの。

無名の人間が著名人に手紙を送ることで、いかに夢を叶えてきたかが解説してあります。

「桐島部活やめるってよ」の朝井リョウさんが「武道館」という作品を書いた時、つんくさんに長文の手紙を送り、帯に推薦文を書いてもらうことになった話など、手紙の持つパワーを感じざるに入られません。

メール、SNSが主流になっているからこそ、手紙のインパクトはさらに強くなっていると言えるかもしれません。

「ありがとう」は帰ってくる

とある企業で、「雑務を代わってくれた人」や「仕事を手伝ってくれた人」に「ありがとうカード」を渡すという文化を浸透させたところ、

もっとも「ありがとうカードをもらった人」は、「もっともありがとうカードをあげた人」だったという結果が出たようです。

このように自分の好きな作品を周りに広める人、賛辞の言葉を送ることができる人は、自然と周りからそういう声が集まってくるようになります。

無理に良いところを探す必要はありません。

ただ「この作品良いなぁ」と思ったものはどんどん発信する。すると、自分の作品もまた因果関係の果てに良い方向へと広まっていくのではないかと思います。

 

フゥ、良いこと言ったな、俺!

ということで、今日はこの辺で。では!