成功の兆しを作れ

人がやる気になるのは「上手くいきそう」という予感

水谷です。作家をしています。

少し前にこんなツイートを見かけました。自分がなんとなく考えていたことそのもので、思わず膝を打ってしまいました。

 

人の態度は「イケそう」という予感で変わります。

自分自身のモチベーションや意識が変わることはもちろんですが、周りもまた同じです。

今まで「上手くいくわけない」と笑っていた人でも、少し実績が出てくると手のひらを返したように応援してくれる。

彼らを変えたきっかけは「あいつはひょっとするとひょっとするかもしれんぞ?」という予感なのです。 

「兆し」を作るには①実績or②熱量

ではその「兆し」をどうやって作るのか?

僕は「①実績」か 「②熱量」しかないと思っています。

一体どういうことか?一つずつ解説していきます。

①実績

まずは実績。これはとても分かりやすい。いわゆる結果です。

「◯◯に入賞した」「〜万部売れた」「**さんが取り上げてくれた」

このような実績があることで、その当人の可能性や(あるのか分からないですが)才能といったものが肯定されます。

手っ取り早く実績を作る方法

「だからその実績が作れないから困っているんだ」と思う方も多いかもしれませんが、小さな実績であれば比較的早く作ることが可能です。

僕は作家ですので小説を例に出してみます。

・最近出たばかりの小説投稿サービスに投稿する

・小説投稿サービスのニッチなジャンルを攻める

・ニッチなコンテストに応募する

・原作、脚本を求めている駆け出しの漫画家、映画監督に物語を提供する

ざっとこんな感じでしょうか。

②熱量

リアルで知り合いがいるのなら熱量で勝負するパターンもあります。

例えば、

・第一線で活躍している漫画家、映画監督が知り合いでいた時、その人が次に創ろうとしている作品のジャンルを聞き、それに見合った作品を持ち込む。

・編集者に知り合いがいるのなら、自分の作品を見てもらう。

などが挙げられます。

相手が想定しているスピードよりも早く、たくさんの作品を出せば「お、こいつは」と思ってもらえる可能性は相当高いと言えます。

別に知り合いがいなくても熱量は示せる

そもそも本当にどうにかしたいなら、会う友達全員に「編集者の人いない?」と聞きまくれば一人くらいヒットします。ただ、仮にそれでもいなかったとしても、自分がどれだけ本気かを示す方法はいくらでもあるのです。

例えば今、僕は1000個のショートショートを創ろうとしています。

自分の実力アップや、今後漫画の原作や脚本など多方面に展開したいからこそ取り組んでいるプロジェクトですが、

1000個作りきった後、「この中で厳選した10個を見てください。本にしたいんです!」と言えば出版社の人も少しは興味持ってくれるのではないか?という下心もあったりします。

「兆し」が新しい「兆し」を作る

前述した通り、一度、何かしらの兆しを作れば周りの見る目も変わります。

すると彼ら新しい仕事を持ってきてくれるようになる。するとそれが新しい実績となり、さらに大きな兆しを作ることになるのです。

とまぁ、偉そうに書いてきましたが、僕もまだまだですし自分に言い聞かせている部分も大いにあります。

共に頑張りましょう。何かの参考になれば幸いです。

ではではー!