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作品はどんどん外部に出していけ!それが次回作の燃料になる!

 

とりあえず出すことの重要性

水谷です。

以前こんな記事を書きました。

クリエイターに重要なのは「多様」な「量」を作り上げることである

とにかくどんどん作品を世に出していけ!

というメッセージの記事だったのですが、この時、ネックになるのが「こんなの恥ずかしくて外に見せられない」という葛藤なのかなと思いました。

特に新しく何かを始めたばかりの頃。一流と比べるとあまりに自分の作品が稚拙で恥ずかしく思え、とても人様に見せられるものじゃない、ひょっとしたら批判ばかりが集まるのではないかと心配しがち。

その点に対して、興味深いツイートがあったので載せてみます。

作品を出す期限と数をルールにしてしまそう

手っ取り早いのは自分の中でルールとしてしまうこと。

つまり「一週間で1つは出す」というように定期的な習慣にしてしまうことです。

定期的に作品を出すことの効用

上記のツイートにある通り、(特に初心者ほど)作品を定期的に出すことの効果は絶大です。

その効用は大きく「作品を出す前」と「作品を出した後」に分けられます。

作品を出す前

これはテスト直前の一夜漬けに近いもので、外に出す時は少しでも良いものにしたいと思うのが人の情。いつも以上の集中力を発揮できます。(本質的には逆で、常に集中力を発揮できるように締め切りやモチベーションを利用するのが大事です)

また、期限が決まった中で一定のクオリティを作り続けるというのは、あらゆる創作における地力を鍛えてくれます。

作品を出した後

一度でも”自分の責任”で作品を出したことがある人なら分かると思いますが、あれほど最高傑作だと思った自信作も、外部に発表する直前は非常に滑稽なものだと思えてしまいます。

それゆえに、「下手ですが」「あまり時間がなく」などの言い訳をしたくなってしまう。その気持ちは否定すべきではありません。ただ、今回の作品にその気持ちを乗せるのではなく、次回作へのエネルギーに生かすべき。

いわゆる「PDCAを回せ」というころですが、上記の気持ちがある人は「もっとよくしたい」と自然に考えることができるはず。

最も素晴らしい論文を書いた人は、最もヒドイ論文を書いた人

成功は“ランダム”にやってくる! チャンスの瞬間「クリック・モーメント」のつかみ方

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上記の本では、

「学会で最高評価の論文を書いた人は、過去にいくつも最低評価をもらっているというデータがある」

という話が掲載されています。

またこんな話も。

パブロピカソは生涯に5万点以上の作品を描いた。10万点を超えるという説もある。 ヴァージン・グループは400社以上の会社を立ち上げ、グーグルは何百もの製品を作った。

アルバートアインシュタインは何百本もの論文を書き、トーマス・エジソンは1093個の特許を撮って何マンもの実験を行った。

今では有名な話だが、アップルが新しいアイデアを生み出すときは、90%が失敗に終わる。

素晴らしい作品"しか"出していないイメージの偉人だって、実はヒドイ作品"も"出しているんですね。

www.mizutanikengo.com

ということで完成した作品はどんどん外に出してみましょう。

その作品自体は確かにまだ青臭くて未熟かもしれませんが、あなたがさらに良い次回作を作り上げるための燃料になるはずです。

 

では!