圧倒的なスピードでボトルネックを改善していく

動画撮影にはまっています

水谷です。
最近は動画撮影にハマっています。
 
ショートショートを元にした脚本を舞台上で演じ、お笑い芸人さんのコントみたいに撮影してYouTubeにアップ。
 
小説との大きな違いは、
とにかく時間とお金かかる
ということ。
 
1時間で書いた脚本でも、
 
出演するメンバーとスケジュールを合わせ、
会場を確保し、
機材を準備し、
1、2時間くらい稽古をして、
当日、何度も撮影する。
 
労力としては10倍くらいでしょうか。とても大変。映画やドラマ製作に携わっている人は本当にすごい。

週1回、作品を出すことをルールに

現在のメンバーは6人。役者が4人、脚本家1人、カメラマン1人です。
 
全員、アマチュアです。
 
区民館を借りて複数台のカメラを使った作品を「週一でひとつ」出すことをルールにして動いています。
(朗読作品や定点カメラの動画なども含め、平日は毎日投稿できることを目標にしています)
 
 
 
そして強く思うのが、
 
作品のクオリティは最低点に引っ張られる
 
ということ。(当たり前といえば当たり前ですが)
 
例えば、いくら役者やカメラワークが良くても、脚本が良くないと作品としてはつまらない。
 
 
そして難しいのが、
 
「最低点」がどこにあるのか、作品を完成させないと分からないんですよ
 
完成品を見返してみて、全然満足できないものだと感じ、どうしたら良いのか必死に考える。
 
役者の練習が足りないのかもしれない
滑舌が悪いのかもしれない
脚本が言いにくい台詞なのかもしれない
カメラの角度が変なのかもしれない
音質が悪いのかもしれない
編集がイマイチなのかもしれない
 
そしてその仮説を元に、ボトルネックを1つずつ改善していく。

0から学んで行く場合における最強の上達方法!

全く未経験の領域に飛び込んだ場合、この「小さく早く改善する方法」が最も早く上達する方法と言われています。
最初から全てを高レベルで準備するのではなく、必要なものを必要な時にだけ買い足していくため、費用も最低限に抑えることができる。
 
何より、このやり方ならPDCAのスピードを圧倒的に早くすることができるので、メンバー全員が「作品の質が良くなっていくこと」を実感できるのが嬉しい。
 
実際、人気YouTuberも始めたばかりの頃の作品はかなりお粗末です。
見るのも恥ずかしい気持ちをぐっとこらえ、どうしたらもっと良い動画になるのかを検討し、徐々にレベルを上げていったのでしょう。
 
そして毎日のように投稿しているため、その改善スピードも圧倒的に早い。

チャレンジな企画や世間の話題を集めやすい

また小さく早く始めるため、時流に乗りやすいというのも大きなメリットです。
「時事ネタを使う」というのはゴシップ的なマイナスイメージがありますが、世間で話題になっているうちに活用できるのは素晴らしい才能です。(そして僕は今、中々それができていません)
 
この辺りの話は、前回の「多動力」の話とも通じる分があるかも。
 

今の半分の時間で作品を作れないかを考えてみる

もし今作っている作品があるのなら、それを今よりも半分の時間で出せないか?を考えてみましょう。
 
ざっとですが、これくらいの手段が考えられます。
 
・「作品の長さ」を短くする
・外注する
・自分のウリでない部分は手抜きする
・テンプレート化する
・もっと良いやり方を調べる
 
作品を出すスピードが上がれば改善するスピードも劇的に早くなります。
是非試してみてください。