自分の好き嫌いを発信することはコスパが良い

映像作品始めました

水谷です。

最近、僕が脚本を書いたショートショートをYouTubeにて配信しています。

だいたい1~3分程度の短劇作品です。

www.youtube.com

 

ただ舞台作品は視聴のハードルが高いかなということもあり、

www.youtube.com

こんな感じで「YouTuberの検証動画ぽいけど実はフィクション」みたいな作品も作っています。

 

もちろん小説と違い、組織としての活動です。

そして、集団として物作りをする過程で大事だなと思ったことが一つ。

どうしても嫌なことをSNSで発信する

それがタイトルにもある通り、

「大事にしている行動指針」や「して欲しくないこと」をSNSで発信すること。

 

これまでは実名顔出しということもあり、このようなデリケートな話題はしてこなかったのですが、実際に発信してみると驚くほど成果が出てきました。

 

下記にその効果を列挙してみます

①合わない人が近づいてこなくなる

まずこれが非常に大きい。

もともと知り合いでなく、そして金銭的なやり取りが発生しない場合、一緒にプロジェクトを続けられるかどうかの境目は「未来への可能性」です。

 

「この方法ならうまくいく」と全員が思えているかどうか。

逆に主催(ぼく)の考えと根本的に合わない場合、遅かれ早かれ距離を置くことになってしまう。

②自分のストレスがなくなる

僕の場合、

「締め切りやスピード感が最優先。その中でいかにクオリティを高めるかを重視する」

という考え方です。

 

そのため

[すごく嬉しいこと]

・締め切りを前倒しでタスクを終わらせる

・間に合わなさそうな時、早い段階で報告

・逐一、進捗を教えてくれる

・単純に返信が早い

[普通に嬉しいこと]

・締め切り通りタスクを完了させる

[ちょっと嫌なこと]

・締め切り直前に間に合わないことを報告する

[かなり嫌なこと]

・締め切りを破り、こちらのリマインドを受けて間に合わなかったことを報告する

[ありえないくらい嫌なこと]

・締め切りを破り、こちらのリマインドにも無視(もしくは返信が数日後)

 

そして上記の[ありえないくらい嫌なこと]をされると結構キツイ。

 

本当は今すぐ連絡が欲しいのに連絡が取れない。

「追加でメッセージを送るのはプレッシャーかな?」とひとり悶々としてしまう。

結果、自分の仕事に手がつかなくなります。

 

つまり、こういう人と一緒にプロジェクトを進めることで自分の精神状態に悪影響を与えてしまうのです。

このストレスを限りなく減らすのは、大事なセルフコントロール術だと感じています。

 

③仲間たちへの指針になる

好き嫌いを発信していると、一緒に行動する仲間にとっては

「あ、水谷は締め切りが大事なんだ」

「言葉遣いはそれほど気にしないんだ」

「形になったものを送れば、一緒にブラッシュアップしてくれるんだ」

「水谷の姿勢ってかっけえ!」

的なことを思ってくれますもちろん最後のは僕の妄想です。

 

「この集団において力の入れるべきポイント」を分かってもらえます。

 

専業で動けている人がいないため、限られた時間をメンバー全員が効率よく使うには、

「何を優先し、何を捨てるかの共有」

は非常に重要だと痛感しています。

④理解してもらえる人からは応援してくれる

「僕はこういう方針で作品を作っています。この方法ならきっと売れるはずです」

と発信することは、

「そんな方法じゃ先が見えているね」と考える人がいる一方で、

「その方法なら確かにイケそう!」と応援してくれる人を可視化します。

 

作品制作や発表の報告だけしている人に対しては、「なんか頑張ってるね」で人は終わりますが、

行動指針まで発信することで、「こいつは伸び代がある」と(一部の人は)感じてくれる。

 

そしてそこに共感した人たちは、クラウドファンディングやVALUで応援をしてくれるようになる。

「まだ知名度は低いけど、きっとこのやり方ならいけるはず」

と思っているから。

クリエイターこそ好き嫌いを発信しよう!

ということで自分の名前で活動する人こそ、好き嫌いをどんどん出していきましょう!

もちろん批判もありますし、今まで友達だった人からフォローを外されることもあるでしょう。

 

ただその分、本当に応援してくれる人も見つかります。

 

では!