イジられる側のコスパの良さ

【イジられる側のコスパの良さ】

 

この前、実家に帰ったら、母親が僕のTwitterを毎日見ていることが発覚し、妹からは「YouTuberなん?w」と鼻で笑われたみずけんです。

 

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最近はYouTubeの企画動画を毎日コツコツと挙げながらも、たまにライブ配信をしているのですが、一つ気づいたことがありまして、

 

配信者がイジられるとすごい盛り上がるんですね。

 

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これがなかなかに衝撃でして、

 

ほら、僕って一応、200万部を売り上げた漫画の原案じゃないですか。

 

次世代を担うハイパーメディアクリエーター感あるじゃないですか。

 

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なので「厳かさ」とか「カリスマ性」とか、そういうのを意識してリスナーさんと交流していたんですけど、

 

まっっっったくもって求められていませんでしたからね。

 

そんなことより変顔してくれ、みたいな空気が出来上がっていますからね。

 

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どうやら盛り上がっているライブ配信の形って大きく2つありまして、

 

①圧倒的有名人が知識や知恵を啓蒙するパターン

 

②イジられながらその成長過程を見守ってもらうパターン

 

のどちらかのようです。

 

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そして、ライブ配信を通してファンを増やしたいのなら、

 

目指すべきは②の方向のようです。

 

自分の素をさらけ出して、徹底的にイジられて、そこに親近感を持ってもらって、ダイレクトの課金や集客へとつなげる。

 

つまり「イジられ力」が求められるわけなんです。

 

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これはなかなか面白い現象だと思っていて、

 

大学生活を振り返ると、多くの人が目指すのは「イジる側」であり、そっち側の方がランクが上みたいな風潮があったんです。

 

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でも、こうやって誰もが発信できる時代に、表現を生業にすることを見据えてみると、確かに「イジられる側」の方が圧倒的にコスパが良い。

 

なぜならイジる側の人間には、イジる対象が必要なため、1人で配信できないから。

 

逆にイジられる側は黙ってても周りに人がやって来て、やいのやいの言ってくれる。

 

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つまり誰もがツッコミに回りたがる今だからこそ、ボケの方が需要ありそうだよという話。

 

「あいつ何やっているの?」「どこ向かっているの?」と揶揄される側に回った方が、

 

あとは周りが勝手に騒いでくれるから、話題を作りやすい。

 

そんなことに気づいたこの頃でした。

 

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さて。

 

いよいよ「捏造タイムスリップ」の稽古が始まりました。

 

動画経由でチケットが30枚ほど売れていまして、ここを100枚まで伸ばせるかどうかが勝負所だと思っています。

 

今はひたすら毎日動画を投稿し、ライブ配信で交流し、コメントに全て返信し、とにかく地道にやらせてもらっています。

 

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観に来ていただけたらむちゃくちゃ嬉しいです!

 

『捏造タイムスリップ』

〜タイムスリップを創り上げろ〜

脚本:みずけん(水谷健吾)

 

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◎あらすじ

大学生である徳永は、50年前のOBを崇拝するサークルの先輩、千石に手を焼いていた。

ある日、部室近くに落ちた雷をきっかけに、千石は「過去へタイムスリップした」と思い込んでしまう。

 

この機会を利用しようとする徳永であったが、次から次へと来訪者がやって来てしまい……

 

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◎公演日

1月17 日(木) 19時

1月18 日(金) 15時 /19時

1月19 日(土) 15時 /19時

1月20 日(日) 12時 /16時

 

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◎チケット代

早割 3,000円(12/23まで)

前売り 3,300円

当日 3,500円

 

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チケットフォーム

https://ticket.corich.jp/apply/95109/001/

 

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◎会場:花まる王子小劇場

王子駅より徒歩5分

 

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