舞台に両親を呼んだ日

今回の舞台「捏造タイムスリップ」に両親が観に来てくれることになりました。

実はこれまで、役者、脚本家として関わってきた舞台に、ほとんど両親を呼んでいませんでした。

というか、呼べませんでした。

 

理由は一言で表すのはなかなか難しくて、

自分の表現を親に見られるのがどうにも恥ずかしかったり、そもそも自分の活動をどこまで応援してくれているのかよく分からなかったり。

それを察してくれてか、僕の作品についてもこれまで話したことはほとんどありません。

 

例えば実家に帰ると、両親が買った「食糧人類」がリビングに置いてあるのですが、僕も親もそれには触れない、みたいな。

 

ただね。

今回の作品「捏造タイムスリップ」は、その名の通りタイムスリップをテーマにした話です。

 

僕がこのようなSF作品を好きになったのは、

僕が子供の頃に父が、「バックトゥーザ・フューチャー」「ターミネーター」などのSF映画を観せてくれたことがきっかけなんです。

 

 

よくよく思い出してみると、

初めて小説を書いた時、

初めて漫画原作をした時、

初めてYouTubeの動画を作った時、

いつもテーマにするのは、子供の頃に観た作品から得た要素でした。

 

そして今回、初めて長編脚本を手がけます。

やっぱりSF要素のある作品です。

 

 

父と一緒にレンタルビデオショップに行った帰り、

「バックトゥーザフューチャーってのはな」と話してくれたのは今でも覚えています。

 

決して友達が多い方ではない自分にしては、身の丈にあってない規模の劇場を取りました。

もしお時間あれば、観に来ていただけると嬉しいです。

 

 

【公演情報】

 

『捏造タイムスリップ』
2019/1/17(木) ~1/20(日) @花まる学習会王子小劇場

脚本:水谷健吾
演出:中原和樹(もんもちプロジェクト)

キャスト
新野邉直人
飯塚朋子
稲村幸助
多田聡
田村利奈
中村江利奈
中本直樹
山井克馬

◎あらすじ
大学生である徳永は、50年前のOBを崇拝するサークルの先輩、千石に手を焼いていた。
ある日、部室近くに落ちた雷をきっかけに、千石は「過去へタイムスリップした」と思い込んでしまう。

この機会を利用しようとする徳永であったが、次から次へと来訪者がやって来てしまい……

◎公演日
2019年
1月17 日(木) 19時
1月18 日(金) 15時 /19時
1月19 日(土) 15時 /19時
1月20 日(日) 12時 /16時
*受付・開場は開演の30分前

◎チケット代
前売り 3,300円
当日 3,500円

チケットサイト(僕に直接言ってもらってもオッケーです🙆‍♂)
https://ticket.corich.jp/apply/95109/001/

◎劇場
花まる学習会王子小劇場
(東京都北区王子1-14-4)
王子駅より徒歩5分
http://www.en-geki.com/